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ラテン語の『山の多い』という意味から派生した言葉がその名の由来となっているモンタナ。2つの国立公園、ロッキー山脈、7つの国立野生動物保護区などが点在し、多くの自然を残しているところから別の名を「ビッグスカイカントリー」とも呼ばれています。ぜひ一度、そのデッカイ大自然を体感してください!
アメリカ北西部にあるモンタナ州は、カナダとの国境に接し、日本の国土とほぼ同じ広さを持ち、またの名を「ビッグスカイカントリー(大空の地)」とも呼ばれています。その青く大きな空の下におよそ85万人の州民が住み、2つの国立公園、ロッキー山脈、7つの国立野生動物保護区などが点在しています。州の主要産業は、農業、天然資源生産業、観光業、木材・製紙業。中でも観光業に関しては、開発されていない美しい自然に引かれて訪れる旅行者が年々増加しています。モンタナ州は1889年の11月8日に合衆国の一州と認められ国内で4番目に広い州となりましたが、モンタナ州の東部は平野、中央部は平野と山々、西部は山々と谷からなり、東西に非常に変化に富んだ景色を作り出しています。州はさらに6つに分けるカントリーがあり、それぞれに個性をもっています。旅行者は、それぞれの興味でカントリーを選ぶことができますが、どこへ行っても雄大な自然が迎えてくれるでしょう!
グレーシャーカントリーには山河の素晴らしい融和が見られます。グレーシャー国立公園と広大なフラットヘッド・レイクに始まり、ボブ・マーシャル野生地域、宝石を散りばめたように散在する湖を望むハイキングエリア、フラットヘッドの自然と景色の素晴らしい川、そして長くて美しいビタールート・バレー。この場所にくれば、なぜ多くの旅行者達がグレーシャーカントリーを目指してくるのかが分かるはずです。
グレーシャーカントリーの見所:グレーシャー国立公園、フラットヘッド・レイク、ネイティブアメリカン博物館、国立バイソン保護区、ロッキー野生動物ビジターセンターなど。
中北部は山々と平原が出会う鮮やかなコントラストを楽しめる地方。ここには「カウボーイ芸術家」として有名なチャーリー・ラッセルが好んで描いた「本物の西部」があり、また、ミズーリ川を旅して多くの場所を探検したルイスとクラークの地でもあります。そして、ラッセルカントリーは、川下りやキャンプ、ハイキング、スキー、スノーモービル等の西部の素晴らしさを与えてくれます。
ラッセルカントリーの見所:C.M.ラッセル博物館など。
空を筆頭にこのカントリーに関する全ての物事はともかく「広い」。広大な範囲に及ぶ平原、そして大草原の果てしない広がり、多くの水鳥と野生動物、世界最大のアースダムであるフォートペックダム、周囲が約800キロメートルもある巨大な湖。これらの要素がドラマティックな均衡を生み出しています。北東の角にあるこのカントリーに住む人は少ないのですが、笑顔はとても豊富にあります。
ミズーリリバーカントリーの見所:フォートペックダム湖、リトルロッキー山脈など。
モンタナ州の南西部にある山峡をより美しくしているのは、他のどこよりも釣り人を喜ばせることの出来る多くの川や湖。このカントリーは保存されているゴーストタウンや金鉱キャンプ集落、博物館など多彩な歴史を誇りにしています。その中には、ビッグホール戦場やグラント・コース・ランチという国内で有名な歴史的史跡なども含まれています。
ゴールドウエストカントリーの見所:グラント・コース・ランチ、バージニア・シティ、ルイス&クラーク洞窟、国立ビッグホール戦場など。
この中南部にあるカントリーの名前は、世界初の国立公園の名前から来ています。多くの野生動物、河川や湖、広大な土地がこのカントリーに威厳を与えています。イエローストーン国立公園の5つの入り口のうち3つの入り口がここにあり、その中には素晴らしい景色を楽しめるベアトゥース・ハイウェイも含まれています。
イエローストーンカントリーの見所:イエローストーン国立公園、ロッキーズ博物館、ベアトゥース・ハイウェイなど。
モンタナの南東の角に左右に広がって位置するこのカントリーは訪れる人々に冒険心や探検心を呼び起こす要素がたくさん存在しています。リトル・ビッグホーン戦場やビッグホーン峡谷のような国内で重要な歴史的遺跡に加えて、モンタナ州内最大の都市であるビリングス市、釣り人にとって印象深い川や湖…イエローストーン川、ビッグホーン川、タン川貯水池など例を挙げればきりがありません。
カスターカントリーの見所:ビッグホーン峡谷、ポンペイズピラー国立史跡など。