ビール&ワイン・テイスティング(ワイン編)

モンタナワイナリーイメージ

 モンタナ州には、日本では味わえない美味しい地ビールやワインがたくさんあります。モンタナ旅行の際にいろいろなビールやワインを試すことのできるテイスティングで、お好みのビールやワインを是非見つけてください。

ワイン・テイスティングのできるワイナリー

 モンタナ州では、ビールだけでなく美味しいワインを楽しむこともできます。モンタナの広い空の下で育った上質なブドウや果物から作られたワインは、日本では中々味わうことのできない逸品ですので、モンタナを訪れる際には是非ワイナリーでお好みのワインを見つけて味わってください。

ビール&ワインテイスティング(ワイン編)の所在地を現す地図 Dayton Missoula

ミッション・マウンテン・ワイナリー(デイトン)
Mission Mountain Winery (Dayton)

 ワイン・テイスティングは、毎日午前10時から午後5時まで。

Sundown(サンダウン)

 「カベルネとシャルドネをブレンドして作られた美味しい夏のブラッシュ・ワインです」とワイナリーのオーナー兼ワイン職人のトム・キャンベル。ホワイト・ジンファンデルと比較すると、このワインは「風味がより強く、軽い甘みを持ったワインで誰にでも好まれる味」とトム。鶏肉、サラダ、チーズをクラッカーに乗せたものや、さっぱりとした夏の食事などに合います。

Monster Red(モンスター・レッド)

 オーク樽で熟成された、濃いチェリー・レッド色をした深みのあるワイン。ハンバーガーやステーキなどの夏のバーベキューに大変お勧めです。このワインの名前は、フラットヘッド・レイク・モンスターが、数頭のバッファローを食べた後の口直しとして、このワインを数瓶飲ませろ、と時々湖畔に現れた、というモンタナの民話に基づいています。

Vin Gris - Montana(ヴァン・グリ-モンタナ)

 「メニューに捕りたてのマスがあるときは、マスに良く合うドライなミッション・マウンテンのヴァン・グリがお勧めです」とトム。このワインは、ピノ・ノワールとピノ・グリ、そしてゲヴュルツトラミナーをブレンドしたものです。「完全にドライ」というのが、ワインリストに載せられたこのワインの特徴です。
※他に、マスカット・カネリもあります。

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クリア・ウェザー・ワインズ(ミズーラ)
Clear Weather Wines (Missoula)

 ワイン・テイスティングは、土曜日の午後1時から午後6時まで。その他の時間は、予約制となっています。

Lake Missoula Rose(レイク・ミズーラ・ロゼ)

 このワインは他のものと違っていて、リストに登場する唯一のロゼです。ワイン職人のダグ・ワグナーによると、甘くてフルーティ、そしてサクランボとイチゴのほのかな味わいのするこのワインは、サラダや鶏肉に非常に合い、またワインだけをゆっくり楽しむのにお勧めとのこと。クリア・ウェザーでは、他にもレイク・ミズーラ・レッドという、より濃く、コクがあるワインがあり、イタリア料理や前菜の盛り合わせ、トマト、ピザなどに良く合います。

Chardonnay(シャルドネ)

 このワインには、かすかな渋みがあります。ダグはその渋みを、わずかに青リンゴの風味がし、非常に良く調和していると評しています。「このワインさえあれば、好みの味を求めて探し回る必要はないのです。」このワインには、鶏肉か鴨肉が良く合います。ハンバーガーや豚肉、レモン・ペッパー・ロースト、チーズのクラッカー乗せなどには、ロック・クリーク・ピノ・ノワールをお試し下さい。

Muscat Canelli(マスカット・カネリ)

 甘いけれど、ベタベタとした甘さではないこのデザート・ワインは、暑い日でも飲めるほど軽く、口当たりの良いワイン。タイ料理、トルテやチョコレートなどの夏のデザートに良く合いますし、このワイン自体をデザートとして楽しむこともできます。

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ロロ・ピーク・ワイナリー(ミズーラ)
Lolo Peak Winery (Missoula)

 ワイン・テイスティングは、月曜日から土曜日の午前10時から午後6時まで。

Rhubarb Wine(ルバーブ・ワイン)

 ルバーブの自然の酸味が、ほのかな甘みと絶妙なハーモニーをかもし出しています。モンタナ州のミズーラで栽培されたルバーブが原料として使用されています。軽く、さわやかな口当たりで、「さっぱりとした夏の食事と良く合いますが、ハンバーガーやポテトサラダともとても良く合います。とても美味しい夏のワインです」とワイン職人のジュディ・チャップマンはこのワインを評しています。

Montana Cherry Wine(モンタナ・チェリー・ワイン)

 フラットヘッド・レイク周辺で栽培されたサクランボを原料にしたワイン。ジュディによると、「ピリッとしたチーズやスパイスのきいた前菜、そしてフルーツとも良く合います」とのこと。甘めのワインですが、程よい甘みです。

Raspberry Wine(ラズベリー・ワイン)

 甘めですが、重くなく、さっぱりとしたワインです。セント・イグネシアス周辺で栽培されたラズベリーから作られています。「チョコレートと一緒に味わうと非常に美味しいのです」とはジュディの評。このワインは甘すぎず、後味は少しドライなくらいです。
※ロロ・ピークのワインには、ピクニックや贈答用に最適なハーフ・ボトルでご提供しているものもあります。

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ラトルスネイク・クリーク・ビニヤード(ミズーラ)
Rattlesnake Creek Vineyard (Missoula)

 ワイナーでのワイン・テイスティングはありませんが、モンタナ州内のお店で購入したり、レストランで味わうことができます。入手可能な店舗とレストランのリストはこちら。
http://www.rattlesnakecreekvineyard.com/where_to_find.html(外部・英語)

Flathead Cherry Dry(フラットヘッド・チェリー・ドライ)

 フラットヘッド・レイクにあるフィンリー・ポイントの果樹園で栽培された有機サクランボで作られています。甘いワインではなく、「滑らかで、風味の良いドライなフィニッシュ、そして非常に良いストラクチャーを持っている」ワインだ、というのがワイン・テイスターからのコメントで、サンドウィッチやグリルした赤みの肉、鴨、スモークサーモン、牛肉、バーベキュー、イタリア料理、そしてチーズのクラッカー乗せと良く合うとのこと。しかし、お菓子と一緒に楽しむのには、向いていません。

Fat Cat White(ファット・キャット・ホワイト)

 モンタナの冬を越せるほど強い、セント・ペピンというブドウから作られたワイン。「長く尾を引くさっぱりとしたフィニッシュは、口の中をすっきりとさせる」ことや、「ほんのりとした香りが高い」こと、そして「繊細である」ことがこのファット・キャットの特徴です。冷やして、ピカンテ・チキン(鶏肉グリルのメキシコ風ソース掛け)やピーカン・トラウト(マスにピーカン・ナッツ入りの衣をまぶして焼いたもの)、タイ料理、ケージャン風チキン・シーザー・サラダと良く合います。このしゃれたラベルには、ブドウ園の猫「スパイク」が登場し います。

Blind Curve Sauvignon Blanc(ソービニョン・ブラン)

カリフォルニアから購入した有機ソービニョン・ブランというブドウで作られていますが、ミズーラで製造・出荷しています。ミディアム・ボディーのワイン(メロンやライム、トロピカル・フルーツ、ミネラルなど、リッチでほのかにスパイシーなフィニッシュ)で、サラダや帆立貝とパスタのレモンソース添え、メロンの生ハム添えなどの夏のさっぱりした料理や夏のコクがあって軽いデザートなどにぴったりです。

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